だいもつくんdaimotsukun(兵庫県)

所属:社会医療法人愛仁会 尼崎だいもつ病院

平安時代に港町として栄え材木の集落地として知られるようになり、地名が巨材を意味する大物となった由来よりだいもつくんの髷は木であり、顔は大物浜から源義経が船出した史実に基づき牛若丸がイメージされています